2016ー03ー11(金) 高野先生が退院されました。
2016ー03ー05(土)
高野先生の奥様から電話をいただきました。先月末に退院の予定でしたが、肺炎を患ったため、
退院は早くて3/11(金)となるそうです。
2016ー02ー27(土)
退院間近なので、先生の様子を伺ってきました。
・先週末は自宅に帰って、体調の変化をみた。何といっても自宅はいい。ステーキ宮にも行った。
・退院は2/29(月)の予定。
・入院中は、禁酒・禁煙だったので、高い声がでるようになった。
・3/12の合同連絡会には、特別の事がない限り、出席したい。
・その後、体調を見ながら各塾を回りたい。
・岐阜から古澤さんご夫妻がお見舞いに来てくれました。
・古澤さんが、お菓子とスティーブ・ジョブズの伝記を先生にプレゼントされました。

2016ー02ー09(火)
散歩中に転んだとのことで、左目にあざがあり、痛々しい感じでした。でも秋の合同例会に向けて頑張ると云って
おられました。五階には空きが出ないそうなので、退院まで三階におられるそうです。
赤羽塾の田中壯太郎さんが、ちょくちょく来てくれるので、お礼を申し上げてほしいとの事でした。

2016ー02ー06(土)
赤羽塾・山田悦子さんが面会に行かれました。以下ご連絡です。
① 2/1より五階病棟に移るはずだったのですが、五階に空きがなく、しばらくは三階におられるそうです。
②今月末の退院予定は変わっていません。
③以前にくらべ、少し元気になられたのかな、という感じです。
皆さん、どしどし先生に会いに行ってあげてください。
2016ー01ー30(土)

高野先生からのメッセージです。
・お腹の痛みがなかなかとれず、退院が一月ほど遅れ、三月初めになります。
・2/1(月)より、病棟が三階から五階に移り、ここで退院にむけてのトレーニングを行います。
五階に空きがなく、しばらくは三階にいるそうです。
・昨日、早川塾の高頭幹事が面会にきてくれました。ありがとう。
・毎月皆さまから多額のご支援をいただき、深く御礼を申し上げます。各塾の例会で会員の皆さまへ
よろしくお伝えください。
2016ー01ー21(木)
「わざわざ東京から、永野塾長が来てくれた」と、大変喜んでおられました。
お腹の痛みが取れないので、一月末の退院予定でしたが、半月ほど遅れるそうです。
2016ー01ー09(土)
赤羽塾の山田さんと私小川で、先生のもとへ伺いました。以下、高野先生からのお願いと連絡です。
① 退院予定
・一月末に退院し、自宅に戻ります。・・・この予定でしたが、一月末に退院するかは、未定です。
② 今後の例会訪問・・・この予定でしたが、確定ではなく、先生の体調しだいで、変更がございます。
・二月は様子を見て、三月から毎週、新潟の三塾に伺います。
・私が講義をするのではなく、塾長の隣にいて、随時コメントをはさむ形式にしたいです
・滞在時間は、勉強会前半の一時間ほどを予定しています。
・体調に自信が出来てきたら、勉強会の最後までいたい。
・懇親会は、しばらくは無理です。
・私一人で伺います。
先生の自宅から例会場への往復のタクシー代がかかります。
一時、小川で立替ますが、後日お支払い下さい。
・四月をめどに、山形塾へ伺いたい。一泊する予定です。
早川塾の高頭さんが車で送迎する予定です。現在、予定を調整中。
③ 合同連絡会議
いろいろお願したり聞きたい事があるので、早めに合同連絡会議を開催していただきたい。
・各塾の様子
・街角論語200選
・童子塾、こども論語塾
・その他
④ 合同例会の原稿と、進め方
・12/8に第一校が出来たので、ノートを小川くんに渡しました。
赤羽塾の山田さんが、一日でワードのファイルにして下さいました。12/14完成。
・まだ不備な点も多いので、合同例会まで、時間をかけて推敲する。
・合同例会は、私が講義をするというよりは、各塾主体で講義をしたほうが、より勉強になる。
⑤ 論語に学ぶ会の事務局長
以前は佐々木塾の伊藤先生に、講義録の作成や保管などをお願いしていましたが、現在は体調を崩し
休会されています。そこで、論語への思いが強く、事務能力が抜群の赤羽塾・山田悦子さんに、
「事務局長をやっていただけないか」とお願をしたところ、快諾していただきました。
事務局長といっても当面は「論語に学ぶ会」の組織運営の責任者ではなく、講義録など、当会の
コンテンツの整理・保管の元締めです。山田さんの元にある資料は以下です。
・新論語 学而第一から堯日第二十まで
・街角論語200選
・合同例会講義録
・その他
2015ー12ー23(水)
高野先生からの電話では「大勢の方が病院に来て下さり、嬉しいです。ありがとう。ただ時間を
もてあましていますので、都合のつく方がおられましたら、ぜひ、お越しください」との事。
今日は2時間ほど連続で院内を歩くそうです。
二日ほど前、市民病院で検査を受けたそうです。以前、糖尿病に関連して、ももの大動脈を
交換しましたが、経過は良いそうです。
2015ー12ー8(火)
高野先生に会ってきました。少しずつ執筆をはじめたそうで、最初の原稿を預かってきました。一月になってから
パソコンで打ち直しますが、お手伝いを頂ける方がおられたら嬉しいです。この写真の白板には、論語の一節が
ありました。前回、山田悦子さんが来てくれた時に書いたものだそうです。
2015ー12ー3(木)
先生から電話が来て、「朝から晩まで歩くようにしている」とのことでした。声の調子はしっかりしており、
今の環境で、精一杯努力しようという意気込みを感じました。
2015ー11ー28(土)
先生は塾生が来てくれることを喜び、一緒に話すことを心待ちにしているようです。ご都合のつく方は、
どうぞ病院に行かれて、先生とお話をしてください。先生からのお電話では、塾生はもとより退会された方も
お見舞い来てくれたと、嬉しそうに語っていました。
机がないので「宇宙時代の論語」の執筆がなかなか進まないが、今度から食堂の椅子とテーブルを借りて
書くようにしたい。お腹の痛みは変化がないが、体重も変わっていない、そうです。
2015ー11ー22(日)
病院のHPを見ていましたら、入院患者に「お見舞いメール」を届けるサービスがありました。高野先生は時間を
持て余しているようですので、どうぞ、下記のフォームから、お見舞いメールを送って差し上げてください。
https://k-seikai.jp/form/
2015ー11ー15(日)
高野先生より電話が来たおり、「塾生がお見舞いに来てくれた」と嬉しそうに話しておられました。
南浜病院は病室に伺うのではなく、受付で面会票を書いてから、面会室であう事になります。ご注意下さい。
2015ー11ー14(土)
11月14日に、お見舞いに行ってきました。電話で「死ぬほど時間をもてあましている」と伺いましたので、それなら
「以前から話しに出ていた、宇宙時代の論語の執筆を始めませんか」と申し上げましたら、「よし、やる」との事。
「何が必要ですか」と聞きましたら、「街角論語200選・ノート・筆記用具」との事。早速、差し入れました。
退院は1月末の予定。それまでに「宇宙時代の論語」の骨子を完成させるとの事です。
うまく作業が進めば、来年の合同例会のテーマとなりそうです。面会室での先生の写真をどうぞ。
皆さん、、どしどし病院に行って、先生にハッパをかけてください。
2015ー11ー03
高野先生は11月2日(月)に、南浜病院に入院されました。先生は糖尿病の後遺症で神経が傷んでおり、
お腹の痛みが続いていました。神経の完治は難しいそうですが、痛みを軽減し、普通の生活がおくれるような
方策をさがす事が、入院の目的です。
11月10日(火)くらいまでは、各種検査や、いつ痛みが出るのかという生活様態の把握があるそうで、
お見舞いはご遠慮ください。11月11日(水)以降なら、9:30~20:00までの時間で
お見舞いが出来ます。ただ、病室に伺うのではなく、受付で面会票を記入し、面会室で会うこととなります。
食事は厳しく制限されているとの事で、食べ物のお見舞いは、ご遠慮ください。
http://k-seikai.jp/index.php/hpguide/access/
2015ー10ー30
2015ー10ー17
2015ー9ー19
佐々木塾の例会に伺いました。
全員で記念撮影

高野先生から佐々木塾の皆さんへ
①七月に伺う予定だったのに、私の体調不良からドタキャンをしてしまい、申し訳なかった。
②この塾は、最初に出来た「論語に学ぶ会」の集まりで、懐かしい方々が多く、この場に来られて大変嬉しい。
③「知って犯す罪と、知らずに犯す罪」、どちらが罪深いかを以前にお話ししたが、再度、思い出してほしい。
釈迦と弟子の阿難の問答は、以下にあります。
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/s-01-008.htm
イエスも磔になる前に、同様な言葉を残していた。
「天の神よお許しください。この者たちは、自分が何をしたのかが、分からないのです」。
④集団的自衛権と阿倍首相について
阿倍首相は、公西赤の生まれ変わりで、天から大きな使命を授かって生まれてきた人である。
公西赤については、「孔子の弟子」の28番目をご覧ください。
http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/deshi_1.htm
これからは、知と力を併せ持った人間でないと、世の中を切り開けない。
⑤基本軸を崩さないこと
テロ(イスラム国)の横行、土地陥没・噴火・地震、さらに台風・大雨・洪水などの異常気候。
しばらくは荒れた世が続く。文明が入れ替わる時なので、しかたがない。
このような時には、生き方・商売などの基本軸を崩さないこと。目先の利につられてフラフラすると
命取りとなる。
⑥孔子のうまれかわり
孔子が再誕しているとお話したが、現在十七歳となった。まだ普通の青年である。
彼が世の中を立て直すため、宇宙時代の法を説くのは、三十歳になってからである。
それまで皆さんが頑張って、論語をひろめてほしい。
⑦私の体調について
最悪の状態は脱したように思うが、まだ波がある。来年の二月になると、体調が好転するらしい。
⑧十月、東京で開催される合同例会に参加できるよう、体調管理に努める。合同例会の参加に関し
会員の皆さまから、多くのご援助・ご支援をいただいている。御礼を申し上げたい。
山形塾にも早く行けるよう、頑張る。
突如!!! 高野先生が歌を披露されました。題名は「ねてはいけない」
歌も含め三十分ほど佐々木塾の例会場におられました

2015ー7ー25
赤羽塾の例会に伺いました。
