9.11同時多発テロ

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「9.11同時多発テロ」のDVDを見る
2006−05−13

<ペンタゴンに突入した飛行機についての疑問>

  ・ペンタゴンに衝突した飛行機は、大西洋横断に飛び立った直後なので、大量の燃料を
   積んでいた。しかし、ニュース映像を見ると、ペンタゴンの部屋にあったパソコン・木製の椅子、
   本などがそのまま写っており、大量の燃料が燃えた様子はない。
  ・ニュース映像には、飛行機の残骸が一切写っていない。
  ・衝突によってペンタゴンの外壁に開いた穴は、あまりに小さすぎる。
  ・ペンタゴンの外壁に、飛行機の垂直尾翼が衝突した痕跡がない。
  ・政府が公表した監視カメラの映像には、飛行機ガ写っていない。日付が間違っている。
  ・ペンタゴン付近のガソリンスタンドの監視カメラのビデオは、後日没収された。
   

<貿易センタービルに突入した飛行機に関する疑問>

  ・ニュースの映像に、目撃者の話が出てくるが、飛行機の前部には青いロゴがあり、窓はなく
   民間機とは別の飛行機のように思えた。・・・青いロゴは、アメリカ軍のものである。
  ・飛行機の胴体下部に、大きなふくらみが確認される。飛行機をハイジャックしたテロリストが
   空港関係者の気付かないうちに、このような物体を飛行機に装着することは不可能である。
  ・スローモーションで見ると、飛行機がビルに衝突する前に、閃光が確認される。
   航空燃料を確実に燃やすため、飛行機からミサイルが発射されているようだ。   
 

<高野先生より解説・・・同時多発テロは、誰が何のために行ったのか>

 ボロ儲けできるビジネスは
   @戦争   F−16の原材料原価は1億円。完成品は120億円
   A金融   100ドル紙幣の印刷原価は23セント
   B麻薬

   かっては石油も、ボロ儲けが出来たが、ブラジルが砂糖キビからアルコールを大量に
   作り始めたため、以前のように儲からなくなった。

 アメリカで、ボロ儲けできるビジネスを管理する機関は、以下のとおり。いずれも合衆国政府の
 上部組織である。
   戦争   CFR(外交問題評議会)
   金融   FRB(連邦準備銀行)
   麻薬   FBI(アメリカ中央情報局)

 CFR(外交問題協議会)、FRB(連邦準備銀行)、FBI(アメリカ中央情報局)の上部組織として
 「三極委員会」と「ビルダーバーグ会議」があり、さらに上には「シオニスト」、「フリーメイソン」と続く。

 その上には「イルミナティー」があり、トップに「悪魔宗教」が君臨しているらしい。 
   

<同時多発テロに関するサイトのご紹介>

DVD制作者デイブ・ヴォンクライストさんから、日本の皆さんへのメッセージです。
http://www.wa3w.com/911/message.html

アメリカ政府がまとめた「9.11委員会報告書」とその内容についての疑問
http://www.wa3w.com/911/resources/CommissionReport.html

週間ポストに掲載された写真
http://www.wa3w.com/911/post.html

ペンタゴンに突入したボーイング
http://www.geocities.jp/finalflight77/index.html#top